1 階工事写真(2016年2月撮影)

地盤・耐震性・耐久性
見えないところにも細心の配慮を。

地盤・耐震性・耐久性

見えないところにも細心の配慮を。

安心の地盤

「ヴィークコート荻窪」は山の手台地(豊島台)、標高45mに位置し、地層構成は上位から盛土層、ローム層、凝灰質粘性土層、武蔵野卓磔層と堆積しており、液状化が発生するような地層は堆積していません(ボーリング調査報告書)。また、「東京都の液状化予測図(東京都土木技術センター)」においても調査地は“液状化がほとんど発生しない地域”となっています。

地質調査

建物を支える基礎工法を最適なものにする為、全ての物件において計画建物の概略が決まった時点で設計に先立ち地質調査を行い、その地盤の状態を調べます。主な調査はボーリング調査で、地層構成と物理特性を調べ、建物を支持する支持地盤を決定する為のデータとなります。

専門の地質調査会社に依頼し地質調査を実施

計画建物の概要が決まった時点で、専門の地質調査会社に依頼し、地質調査を実施します。構造設計者がマンションの基礎を設計する上で必要な試験の内容と、調査する地点の数と位置を決めます。

地質調査の内容

主な調査はボーリング調査と言い、専用の掘削機械を用いて地盤に深い孔を掘ります。そこで標準貫入試験、土のサンプリング採集、地下孔内水位測定等を行い、計画地の地盤状況を調べます。必要な場合は更に詳しい調査を行うこともあります。

地質調査から分るもの

各々の地点や深さにおいてその地盤の固さや土質が分ります。

地質調査の結果

建物本体を支える為の支持地盤決定に関する情報を提供します。また支持地盤に至る地盤の情報を提供し、基礎工法選定に関する情報を提供します。

基礎工法の選定

基礎設計の前に地質調査を行い支持地盤の位置を確認します。そして計画する建物の重量や形態を照らし合わせ、その地盤に最も適するよう、基礎の設計を行います。基礎工法は大きく分けて、杭の無い直接基礎と杭を用いた杭基礎の2種類があります。

基礎構造

強固な杭を固い地盤に構築して建物を支える杭基礎構造を採用。杭先端深さは1階床レベル-14m付近にあり、場所打ちコンクリート杭を採用しました。

※記載の土質およびN値は建設地の1ポイントの調査結果を表しており、調査ポイントにより内容が異なります。

溶接閉鎖型帯筋

柱のせん断補強筋に溶接閉鎖型帯筋を採用
柱では、主筋を囲むように巻き付ける鉄筋を帯筋あるいはせん断補強筋と呼びます。帯筋を密にすることによって柱のせん断強度を高めています。さらに、溶接閉鎖型帯筋という鉄筋を帯筋に使うことで、柱自体のねばり強さを更に高めることができます。(間柱・柱梁仕口部などの一部を除く)

ダブル配筋(ダブル千鳥配筋併用)

鉄筋コンクリート造のマンションでも、その構造には違いがあり、強度や耐久性のレベルも異なります。「ヴィークコート荻窪」の場合、壁面の鉄筋を格子状や箱状に組み上げる工程で、鉄筋を二重に組むダブル配筋を標準として施工しています。(RC手摺立上がりは除く)

耐震構造

建物自体の強度により地震力に対し耐力を持たせる工法です。建物は、柱や梁、耐力壁を頑丈に作ることにより地震の力に耐えます。
過去1981年に建築基準法の大改正がなされ、これ以後に設計された建物の耐震性能は一般的に高いとされています。現在の設計では、震度5強程度の地震では大規模な修復を要する程の損傷が生じないようにし、震度6強から7程度の地震では損傷は受けても倒壊せず、人命を守れることが基本とされています。

水セメント比は50%以下

コンクリートはセメント・骨材と水を混ぜて造られます。コンクリートの強度を左右する指標のひとつが、コンクリートの調合(配合)におけるセメント量に対して、加える水の量の重量比。数字が低いほど、すなわち水の量が少ないほど密実な、強度の高いコンクリートになります。水セメント比を50%以下に設定することで、コンクリートの収縮を低く抑え、ひび割れも起こりにくい、耐久性の高い建物を実現することができます。

コンクリート調合計画

施工前にコンクリート製造工場へ調合条件を指示し、調合報告書を提出させ、設計管理者がその内容をチェックします。
●柱・梁・壁等の主要構造体で実地。

鉄筋コンクリートの劣化対策(かぶり厚さ)

コンクリートの中性化が極度に進むと、コンクリートの中の鉄筋は錆びやすくなります。鉄筋が錆びて体積が増すと、コンクリートを外側に押し出し、破損の原因になります。これを防ぐひとつの策は、鉄筋を包むコンクリートの厚さ(これをかぶり厚さといいます)を適切に厚くすることです。「ヴィークコート荻窪」は、下記のとおりのかぶり厚さを確保しています。

第三者機関による現場でのコンクリート試験および強度確認

現場で納入されるコンクリートを採取し、フレッシュコンクリート試験を行います。そこではスランプ、空気量、塩化物濃度測定試験を行います。またコンクリート打設時に採取したコンクリートについて圧縮強度試験を実施し、所定の強度が出ていることを確認します。
●柱・梁・壁等の主要構造体で実地。

スリークッション

給水配管接続部分を守るスリークッション
給水配管の建物導入部分は、揺れに対して柔軟に対応できるスリークッションを採用。ライフラインの損傷を最小限に抑えます。

対震枠

地震によって玄関扉の枠が変形しても扉が開くよう、扉と枠の間に十分なスペースを確保。扉の戸先と上下の三方のスペースに余裕を持たせ、水平・垂直どちらに力が加わったとしても、扉が枠に接触しないように配慮しています。

地震管制装置付きエレベーター

毎日利用するエレベーターにも充実の安全機能を確保
エレベーターには、運転中に地震の揺れ(P波・S波)を受信した場合や、マンションの停電時に、最寄りの階に緊急停止してエレベーター外部へ避難できる停電時自動着床装置と地震管制運転を導入。火災時には1階へ自動着床する装置も備えており、安心してご利用いただけます。

P波感知器付地震時管制運転

地震にはP波(初期微動)と、振動エネルギーの大きいS波(本震)があります。S波に比べて伝わる速度が速いP波の段階で、エレベーターを最寄り階に停止させるための機能です。S波が来る前に乗客を避難させることができ、より高い安全性を確保します。S波が小さい場合には、ただちに通常運転に戻ります。また、P波が小さく、S波を感知した際にも管制運転は働きます。

マイコンガス遮断メーター

震度5程度以上の揺れを感知した場合や、ガスの消し忘れによる異常な使用量を感知した場合、ガスの供給を自動的にストップし、大きな災害を事前に防止します。

耐震ラッチ

キッチンの吊戸棚は地震の揺れで棚板が動いて外れると、中の食器類が崩れ落ち、扉を押し開いて飛び出す危険性があります。これを防ぐために、キッチン吊戸棚の扉には耐震ラッチを取り付けてあります。また、ダボにはラバーがついていますので、水平方向の揺れにも棚板が動きにくくなっています。

外壁耐久性向上対策

中性化対策
圧縮する力に強いコンクリートと、引張る力に強い鉄筋。これらお互いの長所を生かしたのが、鉄筋コンクリート造のマンションです。コンクリートはアルカリ性で鉄筋を錆びから守る性質があります。しかし、コンクリートが空気にさらされると炭酸ガス等と化学反応を起こすことで長時間かけて中性化が進み、コンクリートの中の鉄筋を錆びやすくしてしまいます。これを抑制するために、外壁仕上げに陶磁器タイルや撥水材等を用い、コンクリートの中性化を防ぐ工夫を施しています。

タイルのひび割れ対策
熱による伸縮でひび割れを起こしやすい外壁等には、あらかじめ躯体に欠き込みを入れた誘発目地を設け、ひび割れを目地に誘発させるようにしています。また、タイルは熱によって伸縮すると、割れや浮き、はがれが生じる場合があります。これを防ぐために伸縮目地を設置し、目地をシーリングすることにより、漏水や鉄筋の腐食を未然に防いでいます。

セキュリティ
毎日の安全・安心のために。

セキュリティ

毎日の安全・安心のために。

設計段階から最適なセキュリティ対策を導入

マンションはセキュリティを考える上で、敷地境界へのフェンス設置やバルコニーを乗り越えづらい造りにするなど侵入を困難にしたり、不審者を見つけやすいよう死角を極力なくし見通しを確保するなど、設計段階から防犯対策を採り入れることが重要といえます。清水総合開発ではセキュリティ対策を設計段階から考えることによって、マンションセキュリティの強化を図っています。それぞれのマンション特性に応じて、徹底した防犯対策、万一の時に対処するセキュリティシステム、事故を未然に防ぐ安全対策を施しています。 ※建物の環境、形状等によりセキュリティシステムの内容は異なります。

綜合警備保障(ALSOK)と連携

綜合警備保障(ALSOK)はまず地元交番で周辺の犯罪傾向をヒアリングするなど、マンションが建設される立地環境を調査。そして、マンションの敷地全体や共用部、専有部の形状を深く理解した上で、清水総合開発とともにそのマンションに最もふさわしいセキュリティ対策を検討します。これによりマンション全体をトータルにガードする、よりレベルの高い、緻密なセキュリティシステムの導入が可能になりました。

セキュリティネットワーク

マンション自体にセキュリティに対するさまざまな工夫がなされていても、万が一の異常事態が発生した場合は、適切でスピーディな対応こそが重要となります。「ヴィークコート荻窪」は綜合警備保障(ALSOK)と連携し、火災・防犯などの戸別監視はもちろん、共用部分の設備機器類の異常警報を含め、24時間365日体制で管理しています。また、綜合警備保障(ALSOK)では警報受信後直ちに、状況に応じた適切な対処でお客様の安全をお守りします。

オートロックシステム

エントランスにはオートロックシステムを採用しました。来訪者があった場合には、居室内のインターホンにより画像と音声で確認できるので、不審者の侵入を防ぐことができます。また、解錠操作もお部屋にいながらにして行えます。

防犯カメラ

敷地内やマンション内への不審者の侵入を困難にするために、共用部分に防犯カメラを設置しました。防犯カメラの画像は管理室内のデジタルレコーダーに24時間常時録画されます。

管理室のセキュリティ

管理室にはマンションに必要な、大切な設備が設置されています。管理室のセキュリティも。居住者の方々の快適な生活のために欠かせないセキュリティのひとつです。そこで、管理室への不審者の侵入を防ぐために人感センサーを導入し、異常やトラブルに対応しています。

エレベーター

エレベーター内に非常用通報ボタンを設置。非常通報ボタンが押された場合は防犯ブザーが鳴り、各階に停止して扉を開ける防犯運転を行います。

防犯玄関ドア

1)防犯サムターン
玄関ドアに穴を開け、特殊な工具で住戸内側の解錠つまみ(サムターン)を回して侵入するという手口に対処するために、防犯サムターンを採用。工具で引っかけても回せないような方式としています。
2)ドアガード(耐震機能付)
玄関ドアを開けるとき、ドアガードをかけておくと、万一無理やりドアを開けようとされても、侵入を防ぐことができます。
3)こじあけ対策
【鎌デッド錠】
バールによる玄関ドアのこじ開けなどへの対策として鎌デッド錠を採用。ロックした時にドア枠部分のストライク部に対して、ドア側のデッドボルトが鎌状にせり出すためガッチリとかみ合い、こじ開けに強く抵抗します。
【防犯召し合わせ】
錠前のラッチを目隠しにするカバーを表面材と一体化しました。

住戸玄関前カメラ

訪問者が住戸玄関のチャイムを押すと同時に、玄関にいる来訪者の様子を映像と音声で確認できます。

玄関錠(プログレッシブシリンダー)

各住戸の玄関錠には、優れた防犯性を特徴とするプログレッシブシリンダーを採用しています。このキーシステムの理論上鍵違い数は、約1,000億通りあり複製はほとんど不可能。さらに、ピッキングなどの不正解錠は非常に困難でシリンダー内に複数の高硬度部品を使用しているためドリル攻撃にも高い抵抗力があります。キーはどちら側を差し込んでも使用でき誰にでも使いやすいリバーシブルタイプです。※プログレッシブシリンダーはMIWAの登録商標です。

玄関ドア・防犯窓センサー

玄関ドアや窓を、第三者に何らかの方法で開けられてしまった非常事態に対しても対策を施しています。住戸の玄関ドアと窓に、不審者の侵入を監視する防犯センサーを設置。防犯設定をONにしている時に開けられるとセンサーが反応し、リビング・ダイニングのTVモニター付インターホン(住宅情報盤)から警報が鳴り、お住まいの方に異常発生を知らせるとともに、管理室・警備会社へ自動通報されるシステムになっています。空き巣等の不法侵入者対策にたいへん有効です。設定および解除はTVモニターインターホン(住宅情報盤)にて行います。(FIX窓・面格子付窓を除く)

カラーTVモニター付インターホン(住宅情報盤)

風除室だけでなく玄関ドア前の来訪者を、声と画像で確認できるカラーTVモニター付インターホン(住宅情報盤)を採用。不審者の侵入や煩わしい肝勧誘を未然に防ぐことができます。

訪問者録画・録音・ワイドビュー&ズーム機能付
TVモニターは、風除室に設置されているカメラ付オートロック操作盤からの呼出や、玄関前カメラからの呼出により広範囲を映しますので、少し離れた場所に立つ訪問者も確認でき、映像(画面)をタッチすることにより、拡大表示するもできます。また、犯罪者は各住戸のチャイムを押して在室確認することが多々あるため、ご自宅への来訪者(留守時の訪問者を含む)を録画できる機能も備えています。

タッチパネル式
TVモニター付インターホン(住宅情報盤)のタッチパネルは画面のボタンをタッチすることで、操作することができます。(トップメニューを表示させるには、画面横のメニューボタンを押します。)通話中の映像拡大操作や各操作設定もタッチパネル式で操作が簡単です。

 

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